コンビニバイトを6時から勤務しようと思っている方は、この記事を参考にして下さい。
今回は、早朝6時と夕方6時(18時)に分けて、そのメリット・デメリットなどを紹介します。
コンビニバイトで6時から働いている人はどんな人かと言うと、
早朝6時からは主婦や学生、シニアの人が多く働いています。
夕方6時(18時)から働いているのは、ほとんどが学生さんと掛け持ちバイトのフリーターです。
では、紹介しますね。
コンビニバイト早朝6時から
コンビニバイトで早朝6時から働くメリットとデメリット、仕事内容や働ける時間数を紹介します。
コンビニバイト早朝6時から勤務のメリット
コンビニバイト6時から勤務のメリットは、時給が高く設定されている事です。
朝の5時から8時、又は9時までは時給を高く設定しているお店が多いです。
なぜなら、募集してもあまり来ないからです。
あと、変な客(クレーマー)が少ないというのもメリットです。
酔っ払いとかは来ませんからね。
コンビニバイト早朝6時から勤務のデメリット
コンビニバイト朝6時から勤務のデメリットは、朝起きるのが早すぎる事です。
あなたが働きたいコンビニが家の近くなら比較的楽ですが、電車に乗って行くとなると朝4時くらいに起床しなければいけません。
朝4時に起きるのって老人くらいですよね (;^ω^)。
私も以前朝6時から勤務していましたが、通勤に1時間以上かかるので電車の始発では間に合わず、125ccのスクーターで通勤していました。
こうなると当然夜更かしもできません、夜9時には寝ていました。
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コンビニバイト早朝6時から勤務の仕事内容
コンビニバイト早朝6時から勤務の仕事は、主にレジ打ち業務です。
早朝のお客様は買い物の数が少ないので、レジ打ち業務は楽です。
例えば、平日ならタバコ1個、セルフコーヒー1個、新聞1部とか。
通勤前の方が多いので皆さん急いでいます。
新聞を取って金だけレジ台に置いて出ていくオヤジ客とかいます。
そんなに急いでも変わらないと思うのですが。。。
そしてほとんどが常連客です。
ただし週末はちょっと変わってきます。
駐車場があるコンビニには、車で行楽地に出かけるお客様も来ます。
おにぎり4個とお茶4個、お菓子やホットスナックなど、まとめ買いをするお客様も来ます。
レジ打ち業務以外では、
トイレチェック。
タバコの補充。
納品された商品の検品。
棚入れ、品出し。
廃棄チェック。
などがあります。
でもこれらの仕事は、お店に慣れてきてからやる事になります。
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コンビニバイト早朝6時から勤務は何時間働ける?
コンビニバイト早朝6時から勤務は朝9時までしか働けない、と言っている人もいますがそんな事はありません。
あなたが希望して、お店の需要があれば、最大で午後3時まで(9時間)働けます。
これ以上は残業代が発生するので、多分無理です。
途中で休憩を1時間取らなくてはいけませんから、時給が発生する実働は8時間です。
早朝は昼間より時給を高く設定しているお店が多いので、その分稼げますよね。
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コンビニバイト夕方6時から
コンビニバイトで夕方6時(18時)から働くメリットとデメリット、仕事内容や働ける時間数を紹介します。
そもそも、夕方6時から勤務ってあるの?と思っていませんか?
バイトの募集案件には、『午後5時から午後10時まで』というのを目にします。
でもあれは単に、夕勤の時間帯を区切っているだけです。
店によって夕方6時や7時から、または夕方3時や4時から勤務する事は可能です。
忙しく店ほど細かい融通が利きますよ。
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コンビニバイト夕方6時から勤務のメリット
コンビニバイト夕方6時から勤務のメリットは、特にありません。
時給は一番安く設定されていますし、変な客(クレーマー)もわりときます。
強いて挙げるとすると、その時間帯でしか働けない人にとっては好都合だという事です。
あとはくだらない事ですが、競馬新聞をタダでいち早く立ち読み出来る(店長にばれないように)とか、昼のピークタイムよりは忙しくはない、とかですね。
コンビニバイト夕方6時から勤務のデメリット
コンビニバイト夕方6時から勤務のデメリットは、時給が最低金額という事です。
コンビニバイトの時給は、深夜勤務→早朝勤務→昼間と夕方、この順番で安くなっていきます。
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コンビニバイト夕方6時から勤務の仕事内容
コンビニバイト夕方6から勤務は、時給が最低金額なのにやる事は多いです。
一番はレジ業務です。
他の仕事内容は、
納品・検品。
品出し・棚出し。
タバコの補充。
新聞の返品。
廃棄チェック。
トイレチェック。
発注。
什器の清掃(店による)。
これらの仕事は、レジを覚えて店になれたら、少しずつやっていくことになります。
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コンビニバイト夕方6時から勤務は何時間働ける?
コンビニバイト夕方6時から勤務の勤務で働けるのは、ほとんどが午後10時(22時)までです。
なぜそうなるのかというと、夜勤が午後10時(22時)から出勤するからです。
ただし、お店によっては午後11時(23時)まで働けたり、
午後9時(21時)まででOKなお店もあります。
コンビニバイトはシフトの自由が利く貴重なバイトなので、お店側と相談して下さいね。
ちなみに、高校生は午後10時(22時)を過ぎてからは1分でも絶対に働けません!
労働基準法に定められていますから、違反すると法律違反となり、オーナーや雇用主はキツイ罰を受けます。
バイト探しはマッハバイトがお得
早朝6時や夕方6時から勤務のコンビニバイトを探すにはマッハバイトがお得です。
なぜなら、あなたが採用されて初日の勤務日が決まると、マッハバイトがお祝い金(ボーナス)をくれるからです。
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マッハバイトのデメリット
マッハバイトのデメリットは、『募集案件が比較的少ない』ということです。
なので、あなたが働きたいと思う案件が無い場合は、タウンワークで探しましょう。
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まとめ
早朝6時から勤務のコンビニバイトは、早寝早起なので健康的な生活が送れます。
夕方6時から勤務のコンビニバイトには特筆すべきメリットはありませんが、学生さんや掛け持ちバイトの方には嬉しいシフトです。
あなたの希望にあうコンビニバイトが見つかるといいですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。